本日anan No.69(昭和48年2月5日発行)を入手しました。
最終ページに切り抜きがありますが、それ以外は特に問題のない状態です。
P.54〜55 人物クローズ・アップで高松次郎のアトリエ訪問の記事が載っています。
サブタイトルは『《鑑賞者》を否定しつづける前衛作家』。
彼の顔の写真がとてもかっこいいです。
女性向け雑誌に高松次郎の記事はミスマッチのような気がしますが、それはそれで面白い記事です。
国会図書館にも収蔵されています。興味のある方はご覧になってください。
請求記号 Z24-206
0 件のコメント:
コメントを投稿