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2012年5月26日土曜日

そろそろ復活

何ヶ月もblogをお休みしていましたが、仕事が多少落ち着いてきました。
プライベートではこれからもしばらくバタバタすることがあるのですが、来月は高松次郎の展覧会も開かれることだし、またポツポツ書いていこうと思います。

今日はある作家のプライベートビューイングに招かれて、作家宅にお邪魔してきました。
大きな写真の作品はルネ・マグリットの絵のような不思議な非現実的な世界を感じました。
でも、被写体は意図的に作ったものではなく、実際にある外国の廃墟です。
ライティングも自然光だけで、非現実的な世界を現実の世界から写し取っているのが好感を持ちました。
お宅は間仕切りのない空間は開放感があって、とても気持ちがよい所でした。
あまり冷暖房を使わないですんでいるそうで、それにはスウェーデン製の三重窓と外壁のNASA製の塗料が秘訣のようです。
私の住まいはとても熱がこもって、今頃から秋口までとっても暑いので、そういう家は羨ましいです。

作家の同級生の方に、おいしいお寿司屋さんを教えていただきました。ちょっと時間がかかるけど、自宅から徒歩圏内です。月曜日は休暇を取っているので、早速ランチを食べに行こうと考えています。・・・と思って、お店のWebを見たら、月曜日は定休日でした。残念。。。

2011年5月22日日曜日

越中正人 "individuals"

昨日、ncaで越中さんの個展を観に行ってきました。会期終了ぎりぎりです。
偶然にも越中さんも来廊中で、作家本人からいろいろお話を聞くことができラッキーでした。
黒いバックに丸っこい赤い玉がいくつも浮かんでいて、所々光の点がある写真。
丸い点は妙に質感があって、丸い玉のようにも赤血球のようにも見えるのだけど、実はこれは火の粉とのこと。撮影には炎に近づくため顔に火傷を負うような苦労をされたそうです。
キャンプファイヤーの時に見た空の星と火の粉が着想のきっかけだそうです。
一枚、宇宙の始まりを思わせるような、たくさんの星や惑星が生まれているような作品がありました。映像作品もあります。
写真も映像もぼーっと眺めるのに飽きない作品でした。
この作品の前には花を撮影した作品を観ましたが、次回の構想を伺うと全く違う写真を作られることになるようで、どういう風にまとめあげるのか楽しみです。