ひかりとかげ
主にアート(特に高松次郎に関する話題)のことについて書いていきます。でも、気が向いたときだけ書くと思うので更新はまばらになるかも。
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2011年11月6日日曜日
書評(朝日新聞) 高松次郎 言葉ともの
朝日新聞11月6日付け朝刊「視線」に光田由里著「高松次郎 言葉ともの 日本の現代美術1961-72」の森村泰昌 による書評が掲載されています。
この書評の結びの文は自分にとって複雑な思いです。
『高松次郎の時代が再来する。本書がそのさきがけになることに間違いない。』
同感であると同時に、資金力に乏しいコレクターにとってはもはや手の出せない作家になってしまうだろうから。
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